平野達彦のTwitter(ツイッター)がやばすぎると話題に。統合失調症か。

平野達彦のTwitter(ツイッター)がやばすぎると話題に。統合失調症か。


淡路島で起きた５人の年配の方々を殺害したとして平野龍彦が逮捕された。



平野達彦容疑者の写真



今、その平野容疑者のtwitter(ツイッター)がやばいと話題になっている。


ズバリ言えば、彼のTwitter(ツイッター)は被害妄想、幻覚、幻聴の症状で綴られた言葉ばかりだ。



例えば…

・日本語です。「日本に来訪の外国人や日本国民全員をスパイとして使用する為に、日本政府は何十年も前から各地で電磁波犯罪とギャングストーキングを行っています。日本政府は米軍ユダヤと共謀しています。」

・天理教も他の宗教と同じでギャングストーキングと電磁波犯罪を各地で行っているからこそ、脳内通信技術を否定するね。このリンク先に脳内通信技術の情報へのリンクが沢山あります。

・米軍産複合体とユダヤと日本政府は各地で電磁波兵器(脳内通信技術)を悪用しています！「脳内通信技術を用いた外国の最先端スパイ工作技術。外国の最先端スパイ工作システムの謎」

など。


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なんだこの人はと思ってしまうが、統合失調症と思って間違いないと思う。


実は前回のブログでも統合失調症のことを詳しく書かせてもらったが、ごく少数の人しか認識がないと思っていた。

しかし、なんと驚いたことに私だけでなく、ネットでは「平野達彦は統合失調症なのではないか？」という噂が飛び交っていたのだ。それも一人や二人ではない。

さらには私もヤフーの検索機能で「平野達彦」と検索したところ、サジェストに「平野達彦　統合失調症」と出てきたではないか。

これには驚いた。

やはり身近統合失調症の人がいる人はピンときたのかもしれない。


ところで統合失調症とは？


　統合失調症は、さまざまな刺激を伝えあう脳をはじめとした神経系が障害される慢性の疾患。詳細は不明な部分もあるものの、ドーパミン系やセロトニン系といった、緊張‐リラックスを司る神経系や、意欲やその持続に関連する系列、情報処理・認知に関する何らかの系列にトラブルが起きているといわれている。
特殊な病気ではなく、１００人にひとりくらいの割合でかかっている人がいる。
世界各国で行われたさまざまな調査により、統合失調症の出現頻度は地域や文化による差があまりなく、およそ１００人にひとりは、かかった体験をもっていることがわかった。これは、統合失調症が奇病の 類たぐいではなく、誰しもが体験しうるような病気のひとつであるということだ(ヤフーヘルスケアより引用)。



明らかに平野達彦は病気の症状が出ている。
もし、周りが気づいて病院に連れて行っていたなら、適切な治療ができたかもしれない。

今回無実の５人が突然、刺殺されたわけで大変心が痛むが、平野達彦は病気を理由に減刑されることだろう。

最悪、無罪になるかもしれないと思うといくら病気とは言え、それは絶対に間違っていると思う。

いつもそこは思うところであり、どんな理由であれ人を殺したことには変わりなく、無罪になるのは許しがたい。



【関連記事】
兵庫県洲本市、平野達彦が５人殺害 統合失調症か。被害妄想がひどすぎる件について。
http://cyumoku-news-sokuhou.blog.so-net.ne.jp/2015-03-09-1

兵庫県洲本市、平野達彦が５人を殺害か　ツイッターやフェイスブックがやばい（URLあり）。
http://cyumoku-news-sokuhou.blog.so-net.ne.jp/2015-03-09


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